現在3歳になる末っ子は、生まれてから約2年間、毎日のように夜泣きをしていました。
赤ちゃんの頃は、抱っこをしていれば寝てくれる。
でも、やっと寝たと思って布団に寝かせると、すぐに起きる。
もう一度抱っこして、寝かせて、そっと布団に置く。
そして、また起きる。
毎晩その繰り返しでした。
子どもが寝ても、ホッとできなかった
夜になって子どもたちが寝たら、
「今日も一日終わったーー」
と、少しホッとするものだと思います。
やっと静かになった部屋で、自分の時間を過ごしたり、ゆっくり眠ったり。
でも、当時の私には、その時間がありませんでした。
末っ子が寝ても、
「どうせ、またすぐ起きる」
と思ってしまう。
実際に、一晩に3回くらい泣いて起きていました。
眠りが浅く、少し寝ては泣いて起きる。
そのたびに私も目を覚まして、また寝かせる。
子どもが寝たあとも、ホッとすることができませんでした。
むしろ私は、夜が来るのが嫌でした。
夜泣きの対応を交代したことは一度もない
約2年間、夜泣きの対応を誰かに交代してもらったことは、一度もありません。
毎晩、私が起きて対応していました。
まとまって眠れない日が続くと、少しずつ心も体も弱っていきます。
「今日こそは眠ってくれるかな」
そう期待しても、また夜中に泣き声で起こされる。
毎日寝不足で、泣きそうになることもありました。
私はこの子を見ながら、
「もともと眠りが浅い子なんだろうな」
と思っていました。
何かをすればすぐに夜泣きがなくなるわけでもなく、私には耐えるしかありませんでした。
ある日突然ではなく、少しずつ減っていった
夜泣きは、ある日突然ピタッとなくなったわけではありません。
成長するにつれて、少しずつ起きる回数が減っていきました。
3歳になった今でも、夜中に起きることはあります。
それでも、毎晩何度も起きていた頃と比べれば、全然ましになりました。
あの頃の私は、
「この夜泣きは、いつまで続くんだろう」
と思っていました。
終わりが見えない毎日は、本当につらかったです。
でも今振り返ると、少しずつではあるけれど、眠れる夜はちゃんと増えていきました。
今、夜泣きに耐えているママへ
夜泣きのつらさは、実際に毎晩起こされている人にしか分からないかもしれません。
本当にしんどいです。
「赤ちゃんだから仕方ない」
そう分かっていても、眠れない日が続けば、心も体も弱ってしまいます。
もし頼れる人がいるなら、遠慮せずに頼ってほしいです。
一晩すべてを代わってもらうことが難しくても、ほんの少し眠れるだけで違うと思います。
今は終わりが見えなくても、夜泣きが少しずつ減っていく日は、きっと来るはずです。
毎晩、本当にお疲れさまです。
今日も子どもを抱っこして、寝かせて、何度も起きているあなたが、少しでも眠れますように。


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