わが家の5歳の息子は、魚が大好きです。
その「好き」は、私が想像していた以上でした。
夏休みには、同じ水族館へなんと4回。
そして水族館だけではなく、普段の生活のなかにも、息子が魚を楽しめる場所があります。
今回は、そんな魚が大好きな息子の様子と、ちょっと意外な一面についてお話しします。
スーパーの魚売り場も息子には特別な場所
息子にとって、魚を楽しめる場所は水族館だけではありません。
一緒にスーパーへ行くと、魚売り場にも興味津々です。
私にとっては、いつもの買い物で通る魚売り場。
でも息子にとっては、いろいろな魚に出会える小さな水族館のような場所なのかもしれません。
同じ水族館へ、夏休みだけで4回
夏休みには、同じ水族館へ4回も行きました。
実は、この水族館の年間パスポートを持っています。
年間パスポートがあるからこそ、「また行きたい!」という息子の気持ちに応えて、気軽に足を運ぶことができました。
「同じ場所に何度も行って、飽きないのかな?」と思うかもしれません。
でも息子は、何回行っても毎回初めて来たかのように楽しんでいます。
見慣れているはずの水槽や魚たちを、今回も目を輝かせながら眺める息子。
大人の私は「前にも見たよね」と思ってしまいますが、息子にとっては、行くたびに新しい発見があるのかもしれません。
何度訪れても同じように楽しめる姿を見ていると、本当に魚と水族館が好きなんだなと感じます。
魚の名前は息子に教えてもらう
息子は魚図鑑を持っていて、そこからいろいろな魚の名前を覚えています。
魚を見つけると次々に名前を教えてくれるのですが、「どうしてそんな魚まで知っているの?」と驚くこともあります。
今では、私が息子に魚の名前を教えるのではなく、息子から教えてもらうことの方が多くなりました。
好きな魚を図鑑で見て覚え、実際に水族館やスーパーの魚売り場で見つける。
息子にとっては、その一つひとつが楽しいのだと思います。
大人の私が頑張って覚えようとしても忘れてしまいそうなことを、息子は楽しみながらどんどん吸収しています。
「好き」という気持ちは、本当にすごい力を持っているのだと感じます。
見るのは大好き。でも食べるのは普通
これだけ魚が好きな息子なので、「魚を食べるのも大好きなのでは?」と思われるかもしれません。
ところが、食べることに関してはいたって普通です(笑)
魚料理を特別たくさん食べるわけでもなく、好きだからといって何でも喜んで食べるわけでもありません。
息子にとって魚は、「食べたいもの」というより「見たいもの」「知りたいもの」なのかもしれません。
魚売り場では夢中になって眺め、水族館には何度でも行きたがるのに、食卓では普通。
そんなところも、息子らしくて面白いなと思います。
息子の「好き」をこれからも大切にしたい
同じ水族館へ何度行っても、毎回初めて訪れたように楽しむ息子。
魚図鑑で名前を覚え、水族館やスーパーの魚売り場で実際の魚を見つけて喜ぶ姿を見ていると、好きなものがあるって素敵だなと思います。
大人になると、つい「何の役に立つのか」「将来につながるのか」と考えてしまいがちです。
でも今は、息子が夢中になれることを一緒に楽しみながら見守っていきたいと思っています。
これから息子の興味がどんなふうに広がっていくのか、私も楽しみです。
次に水族館へ行ったときも、きっと初めて来たような顔で楽しんでくれるんだろうな(笑)

